空き家活用プロジェクトへの取り組み

2014.11.05News

itonowa

京都市下京区の島原という地域で、空き家を活用したまちづくりに取り組んでいます。
この地域は、かつては花街として栄え、今も歴史的な建造物が残っています。しかし商店街は高齢化が進み、空き店舗が目立つなど地域全体の活気は失われつつあります。

そこで、地元の呉服屋が中心となり建築士やカフェオーナーなど、まちづくりに取り組むメンバーが集結し、空き家となった町家を改装して文化交流スペースを作る計画が動き出しました。

コンセプトは『人と人がつながり、文化を楽しむ場所をつくる』。
ものづくりに励む若者にアトリエ・ショップとして提供、商店街と連携して地域の素材を活かした商品開発に取り組みます。住民や観光客がくつろげるカフェも併設し、学びや交流をテーマにしたイベントを実施します。

この企画は、「糸でつながる33mのマーケット『itonowa』(イトノワ)」という名前で、京都市の「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクトに応募、公開プレゼンによる審査を経て、モデル・プロジェクトに選定されました。

引き続きアートディレクションを担い、2015年10月のオープンに向け準備を進めます。
進行状況はFacebookページにアップしていきます。これからの動きにご期待ください。

https://www.facebook.com/itonowa.jp